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投資顧問・別府孝男の株の話

出来高

先週は個人が買っても、機関投資家や仕手を含む特定筋が買おうと、また、1株、1000株、100万株、買おうと全て証券会社に、誰でもが、注文をしなければならないと当たり前のことを申しましたが、この事が株式を行う上で最重要ポイントになることに後々お気づきになると思います。

本日は話を進めまして、株式を行う重要ポイントとして、情報分析とテクニカル分析と考えますが、情報を徹底調査をしても、限度があるわけで、情報を裏付けるものがテクニカルと考え、また、テクニカルに出てきた現象は、隠れた情報をも網羅した現れと私は考えております。
そのことにより、大事な情報とテクニカルが一直線上に乗ることができたわけですね。
たとえ、仕手銘柄でも、業績また、特定筋介入でも全て、売買は証券会社を通じて行われ、出来高として現れて来るという、言い換えれば株式の隠せない、盲点でもあるわけです。
ここが注目なんです。
この注文の結果は、どのような形で皆様に伝わるのでしょうか。
この行為は「株価と注文の枚数」という形で表れてきますが、すぐに皆様は、出来高と言いたくなりませんか。
出来高と単純に言うことにより、中身がどのようになっているかを、知る意識が薄れて、通りすぎるようになってはいませんか。
「自分の1株でも商いの一部、そして、100万株でも商いの中なんだ」という意識が株式投資の考え方を根底から、変えることが出来ると私は思っております。

買い注文→出来高

ここまでの、私の言う「出来高」という意味が理解して頂きましたら、次回は提灯についてお話いたします。
ゆっくりと株式の考え方から、実践まで説明します。
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by beppu600 | 2005-11-11 16:33 | 株価と出来高