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投資顧問・別府孝男の株の話

初動 1

初動についてをお話しいたします。

良く「株式の初動で買う方法はどのようにすればよいのですか」と言います質問を聞かれますが、初動という意味を考えてみましょう。

初動と言うことは、動いて初めて、過去の結果として、「あれが初動だったのか」がわかる訳です。
「初動は上がってからしか判らない」のなら、なるべく初動になるための要因が備わっている銘柄を見つけましよう。
ここで間違ってはいけないことは、今後、「動きそうな銘柄を発掘する」という事であり、「すぐに動く銘柄」を見つけるためのモノではありません。
結果として、経験上、これから述べることは、なるべく短期間で、出来れば利益がでるための「最低行わなければならない要因探し」の方法を申している訳です。
その為には、出来高の意味がわからなければ、理解できませんので、このことをしっかり覚えましよう。
ある銘柄を割安と感じている人や、興味を持っている特定筋がいたとしましょう。
この人達に、なり代わり仕込むつもりでいて下さい。
まず、仕込む前に、考えつくことは、株価の位置なわけですが、今後「値位置」と言わせてもらいますが、仕込む側も安いところで仕込み、買いたいですよね。
ということは週足のチャートまた、日足のチャートでも横ばいで、値段が動いていない時に仕込みが行われているケースが私の経験では多いと判断することが出来ます。
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by beppu600 | 2005-12-08 18:04 | 初動について