投資顧問・別府孝男の株の話

すでに動意づいている銘柄

前回は、「出来高急増の株価の位置の確認が重要」のお話を致しましたが、本日はすでに動意づいている銘柄をどのように対処するかをご説明致します。

【すでに動意づいている銘柄】

既に株価が道意づいている銘柄にのるケースもあるはずです。
このときは、まず、週足を先に見て、週足の陽線が1本目までの位置なのかを確認します。
そして、この事が確認しましたら、次に日足を見て、仕込もうとする日が「陽線2本目まで」なのかを必ず確認してください。
もし、気づいた日が「陽線3本目」でしたら買いはひかえた方が賢明です。
この事が、「値位置が良い」というレベルの意味な訳です。

ここまでで、「出来高急増」の意味、「値位置が良い」という説明はお解りになったと思いますが、最後の3つ目ですが、チェックして頂きたい事があります。
それは、指標なわけですが、チャートブックの下についている各社の指標や、STC・RSI・DMIなどご自分の好きな指標の買いシグナルも参考にしてください。

私の場合はヒット投資の本にも書いてありますが、出来高と株価のバランスを独自で開発しました、ノーブルベクトルレシオを使用しておりますが、どの指標でかまいませので、ご自分が合う指標で買いのシグナルがでたときに併用して、仕込むのも一つと考えます。

●テクニカルのまとめ

ここまでで、私のテクニカルの分析の考え方と急騰銘柄を選定する方法の一部を公開しました。
株式はプロもアマもありませんから、是非、今回申しました株式の考え方を理解して頂きましたら、私と同じく選定が出来ます。
しいて、皆様と違う点をあえて探しますと、これが私の仕事の為、これまで申しました事をパソコンで自動的に検索をかけている点だけで、全て私が行っている事を正直に公表致しました。
プロもアマもない。
この考えは、プロもアマもないことを意識してください。

仕込みの時期をまとめますと、
 1.出来高が前日よりも倍、または、一桁急増した銘柄を事前に
   ピックアップしておくこと。
 2.出来高ができた時点の銘柄で値位置が良いものを選ぶこと。
 3.出来れば好きな指標も参考にする事。


この3点が兼備わっているモノだけを選んでいただければ、私と同様に銘柄の選定が出来ます。
是非、投資成果につなげていただければ幸いです。
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by beppu600 | 2005-12-27 17:17 | 仕込みのポイント