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投資顧問・別府孝男の株の話

カテゴリ:選定方法( 15 )

15

本日は、心構え3のポイント(自分自身の腕を磨く)」を勉強いたしましょう。
前回は、材料は、他人が納得するもので、自分が納得するものではない事を申しましたが、再度「心構え1」・「心構え2」を熟読されて次にに移りましょう。

「心構え3」
復習になりますが、「材料は、自分以外の人が評価するかを判断するのであって、けして、自分が納得するものではない。また、銘柄選びは、自分で選定しても良いが、大変ならば、本・雑誌など利用し、後は、どの銘柄・どのタイミングでして良いかに、時間を費やしたほうが良い。
以上のことを踏まえた上で、本日のテーマの「自分自身の腕を上げるには」を勉強いたしましょう。

心構えの1と2をしっかりと理解したとした前提でお話しますと、後は、銘柄選びとタイミングの2つになるわけですが、

A:銘柄をピックアップする時のポイント

 1.業績:調べても(日経会社情報・四季報・各銘柄のホーム
   ページなど)限度がありますので、表面上(今見える範囲)
   でよい。

  例:PERは、できれば20倍前後(あまりこだわらなく
    てもよい)が良い。
    経常利益・1株利益は、前期より良ければ、それでよい。

 2.材料:書いてある内容が良い事が書いてあれば良く、書い
   てある内容が魅力のある内容ならば、なおさら結構。  

 3.注意事項:第三者割り当て増資など消化されていないファ
   イナンスが有る場合、その内容が下限条項付か、または、
   行使価格が修正できるような、内容の銘柄は原則として選
   定しない事。

銘柄をピックアップするには、この3項目ぐらいで充分と考えます。

この続きは次回、自分の腕を磨く事についての中のタイミングの取り方についてお話しいたします。
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by beppu600 | 2007-03-16 18:55 | 選定方法

14

前回は、「自分で銘柄選定をするは」の心構え1を行ないましたが、本日は、心構え2のポイントを勉強いたしましょう。

前回の心構え1は、下記のとおりです。

1.材料には、古い材料・新しい材料の区別をするのではなく、
  市場に対し影響力が有るか無いか=平たく言えば出た材料が
  自分以外の人に対し、食いつきやすい材料になっているか、
  なっていないかだけの判断を自分がする事が、材料の見方な
  わけです。

けして、自分がその材料に惚れ込む事は、絶対に禁物です。
再度申しますが、銘柄の材料は、他の投資家に対し、「買いたいなぁ」と思う材料なのかそうではない材料なのかを判断すると言うのが、材料の見方という事をしっかりと身につけてください。

ここからが本日分です。
前回は、材料は、他人が納得するもので、自分が納得するものではない事を申しましたが、再度「心構え1」を熟読されて心構え2に移りましょう。

2.何かの本(雑誌・四季報・日経会社情報・・等)は、情報を
  提供してくれる最高の読み物と思う事です。

何故かと言いますと本も雑誌も掲載されている材料は、とうてい自分では、調べられませんし、また、その内容が真実とか真実でないとかは、別に材料において、さほど重要視する必要はありません。
この勉強会で求めるのは、ここまで書いてくれている事は、自分自身で調べる事はしなくても材料を提供して頂いているわけです。
また、取り上げている行為が価値があるのです。
上場している銘柄の数ある中で、本・雑誌・レポート・テレホンサービス・Q2・講演会・ラジオ・ロイター・クイック・インターネット等で、わざわざ銘柄を絞って選定してくれているわけですので、全ての銘柄を提供してくれている事に「まずは、感謝する」事です。
自分自身で銘柄を選定しなくても、今申しましたように、銘柄を選定し、提供をして頂いているわけですので、だから感謝をするわけです(手間が省ける意味で)。
後は、自分自身の腕になってくるわけですね。

次回は、この自分の腕を磨く事についてお話しいたします。
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by beppu600 | 2007-03-16 18:51 | 選定方法

13

前回は、下落し続けている銘柄の買い方を説明いたしましたが、本日は、「自分で銘柄選定をするは」のポイントを勉強いたしましょう。

銘柄の選定をするには、銘柄発掘をしなければなりません。
何銘柄かを発掘し、その中からさらに選ぶと言う作業が必要になりますが、私はこれから申します事を利用すれば、手っ取り早く銘柄選定ができると考えます。
その為には、次の心構え、また、考え方をしっかりと身に付けて下さい。

1.材料には、古い材料・新しい材料の区別をするのではなく、市場に対
 し影響力が有るか無いか=平たく言えば出た材料が自分以外の人に対
 し、食いつきやすい材料になっているか、なっていないかだけの判断
 を自分がする事が、材料の見方なわけです。
 けして、自分がその材料に惚れ込む事は、絶対に禁物です。

再度申しますが、銘柄の材料は、他の投資家に対し、「買いたいなぁ」と思う材料なのかそうではない材料なのかを判断すると言うのが、材料の見方という事をしっかりと身につけてください。
(この事を身につければ、材料の見方が変わりますよ)
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by beppu600 | 2007-03-16 18:46 | 選定方法

12

前回は、「ある一定の範囲で反復している銘柄」の買い方と売り方のまとめを致しましたが、今回は、下落し続けている銘柄の買い方を勉強いたしましょう。

下落し続けていると言う事は、
 1.業績悪化の報道
 2.マイナスの材料が出た
 3.株価が出発点より2倍3倍になり下落している
等が上げられる。

ここで肝心な事は、

1.の場合
 A:業績が黒字から赤字になった
   a:この場合は、前日の安値を割っている時は、買いをいれて
     リスクが大い。
     下げ止まるポイントは、まず、前日の安値を割らない状態
     になる事。
   b:下落し続けてきた株価が、下値(下ヒゲ)から切りあがり
     陽線になったのを見極め、翌日買いに出る。
     (下落し続ける銘柄は、反発を見てからの方がリスクは少ない)

 B:業績は黒字だが、黒字幅の縮小の報道
   c:この場合は、bとは少しやり方を変え、下値をつけ陽線に
     がなるのを想定したならば当日買いを実行したほうが良い。

2.と3.の場合は、Aの—bを参考にして下さい。

まとめますと下がり過程では、絶対に買いを入れてはいけなく必ず上記に当てはめて、買いを入れるようにして下さい。
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by beppu600 | 2007-02-23 20:02 | 選定方法

11

前回は、市販のチャートブックを利用しての銘柄選定をする方法の一つとしての、「ある一定の範囲で反復している銘柄」を探すやり方を申しましたが、再度復習と売り方を勉強いたしましょう。

●買いの方法

1:日足チャートブックのデータは、約6ヶ月間のチャートが載ってお
  りますが、この中の範囲で、ある一定の範囲で反復している銘柄を
  探します。

2:この特徴を具体的に申しますと、

  a:業績は、良いほうがよい事ですが、あまり気にしなくても良い。
  b:業績よりも大事なのは、株価がある一定の水準まで下がっては、
    一定の水準まで反発。
  c:上記のように、半年の間に、何回か繰り返している銘柄を探す。
    (反復している習性を把握)

3:買い付け方

  d:このような銘柄を探したならば、その一定の水準近辺(反発水
    準近辺で適度な幅を持つ事)で事前に指値をしておく。
  e:この買い付け水準は、当然、底値近辺ですが、資金は一回に買
    わず2回から3回に分けて下値を買うつもりで行なう事。

4:自分に合う、このような銘柄を100銘柄とか200銘柄を事前に
  準備し、反発のレベルに入った銘柄だけを買い付けること。

 
●売りの方法

この方法の売り方は、今までこのコーナーで教えました方法とは、少しやり方が違います。

1.買い方と同様に、何処まできたら売りになっているのかを良く見て
  ください。

2.きっと一定のところで売りになっていることがわかるはずです。
  例:前々回は、215円のところをピークに下落している。
    前回は213円のところをピークに下落している。
    このように一定の所で下落しているパターンを探してください。

3.2のように215円、213円をピークと言う事を見つけたならば、
  210円台になったら、「売る」と決め、「買いの3」で買えたな
  らば買えた時点で今度は、売りの指値をしておく。

4.ここで肝心なの事は、売りは欲を出さずに、少し安めの、例えば
  211円で指すというように、「売りの3」のやり方が大事になり
  ます。

このやり方の投資効率は非常に高く、株式経験が多い方も、少ない方も関係なく行なえる方法であり、リスクも少ないと考えます。
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by beppu600 | 2007-02-23 20:00 | 選定方法

10

前回は、市販のチャートブックを利用しての銘柄選定をするための前に、「簡単にできるチャートブックを利用しての銘柄選定の方法」の日足で選び週足で再確認をする方法を説明いたしましたが、本日は、市販のチャートの中で日足チャートでの銘柄選定のヒントを勉強していきましょう。
ここでの学習は、理屈ではなく、実践して、効果の出やすい方法を申します。

1:日足チャートブックのデータは、約6ヶ月間のチャートが載ってお
  りますが、この中の範囲で、ある一定の範囲で反復している銘柄を
  探します。

2:この特徴を具体的に申しますと、
  a:業績は、良いほうがよい事ですが、あまり気にしなくても良い。
  b:業績よりも大事なのは、株価がある一定の水準まで下がっては、
    一定の水準まで反発。
  c:上記のように、半年の間に、何回か繰り返している銘柄を探す。
    (反復している習性を把握)

3:買い付け方
  d:このような銘柄を探したならば、その一定の水準近辺(反発水
    準近辺で適度な幅を持つ事)で事前に指値をしておく。
  e:この買い付け水準は、当然、底値近辺ですが、資金は一回に買
    わず2回から3回に分けて下値を買うつもりで行なう事。

4:自分に合う、このような銘柄を100銘柄とか200銘柄を事前に
  準備し、反発のレベルに入った銘柄だけを買い付けること。

 
このやり方の投資効率は非常に高く、株式経験が多い方も、少ない方も関係なく行なえる方法であり、リスクも少ないと考えます。
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by beppu600 | 2007-02-20 18:49 | 選定方法

9

前回は、市販のチャートブックを利用しての銘柄選定をするための前に、「情報が株式でどのように反映されるか」の中の「2.株価が上昇したら、情報が出る時」を説明しました。

「簡単にできるチャートブックを利用しての銘柄選定の方法」の実践を説明を致します。今回は、日足で選び週足で再確認をする方法を説明いたします。

1:日足チャートブックのデータは、約6ヶ月間のチャートが載って
  おりますが、この中の範囲で、底値近辺の銘柄を選びます。

2:次に週足チャートを確認します。
  週間チャートブックは約2年間分のデータが掲載されております
  ので、ここでチェックをします。

  チェック方法:
    a.まず全体見る。
    b.どこで反発をしているかのサイクルを見ます。
    c.反発している部分が選ばれた銘柄の習性な訳です。
    d.日足で選んだ銘柄の現値段を週足で照らし合わせてみて
     ください。
    e.ここで肝心な事は、週足の反発ラインに入った銘柄だけ
     を買い付けていく。(銘柄はいっぱいありますので、規定
     に入ったものだけを実行する事が肝心)

まずこのやり方を実行してみてください。
きっと「なるほどここで買えば上昇している」という事が理解していただけると考えます。
また、シュミレーションでも良いですので、タイミングを実際にチャートブックに鉛筆で書いてみてください。
銘柄は、必ず銘柄の習性を教えてくれます。

         
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by beppu600 | 2006-12-11 18:20 | 選定方法

8

前回は「情報が株式でどのように反映されるか」の「1.情報が出てから、株価が反応する時」を説明しましたが、今回は、市販のチャートブックを利用しての銘柄選定をするための前に、「情報が株式でどのように反映されるか」の中の「2.株価が上昇したら、情報が出る時」を考えてみましょう。

どのような内容かを考えましょう。

 1.株価が上昇しますと材料を情報機関は探してくる。
 2.材料がない場合は、仕手として、扱うケースがある。
 3.有力筋介入。

等、理由は様々ですが、言える事は、前回述べました、業績とかスキャンダルなどの以外は、材料は後付であると言う事です。
そうしますと、後付けの銘柄を買い付けるためのポイントを考えましょう。

 a.上昇した時の値位置は良いか
 b.上昇幅の大きさはどうか
 c.当日の買い入れタイミングの位置は良いか

等が上げられます。

a.については、過去を見て、安値近辺で、また陽線1本目になっていれば値位置は良いと判断します。
b.については、長大陽線または、上ヒゲが出ていなければ買いスタンスは良いと考えます。
c.については、時間が問題で、前日の値段よりもあまり上昇していない価格設定で買いを入れる事が重要です。

以上の事を注意されれば投資成果は上がってきますので、意識してください。
この2回分を覚えていただき、次回は実践を行ないましょう。
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by beppu600 | 2006-12-11 18:17 | 選定方法

7

前回は情報の内容入手には限度があり、また、信頼度が高ければ高いほど、インサイダーにつながり、言い換えれば、インサイダーにつながるような情報が一般人(投資情報サービス会社等に)に回ってくる事を想像し、入手したいと考える時間があるならば、その情報(真実・噂にかかわらず)がどのように、現実に現れ株式の動きに反映するのかを考えたほうが、現実的であり、株式のやり方の確率が高くなる投資方法ではないかと私は考えます。

今回は、市販のチャートブックを利用しての銘柄選定をするための前に、「情報が株式でどのように反映されるか」を基本から考えてみましょう。

株式の反応の仕方から説明しましょう。
この反応には、

1.情報が出てから、株価が反応する時
2.株価が上昇したら、情報が出る時

この2種類に分かれているはずです。

まず、1.の動きについて考えられる要因はとしては、決算発表・スキャンダル・国外市況の影響・地震・災害・有事などこのような情報は中身によって株価対応が違ってきます。
やはり、2つに分かれ、

A:株価は即反応し、即対応(売却・買い入れ)しなければならない情報。
  a.業績発表の中身が黒字から一転赤字になった情報。
  b.スキャンダルがながれた情報。
  c.上記の関連銘柄 

B:株式の反応(上・下)が出ても一呼吸置いたほうが良い情報。
  a.業績発表の中身が以前発表の黒字から下方修正したが、
    黒字だけは維持した情報。
    この情報の時は、発表時に中身を見ずに、下方修正と
    いう響きが人の心理を売りという行動にするため、
    下落してから、反発し、元の水準にまで戻るケースが
    多い。
    そのため、その水準に来た時、改めて、今後の展開を
    冷静に判断。
    また、仕切り直しもこの時点で決断する事も大切。
  b.国外市況の影響・地震・災害・有事などの関連情報が
    出て、その関連銘柄が、下落基調に入った時。
    このケースは、一時の影響が大きいですので、買いは
    即対応、売りは、動向を見てからの判断が良く、情報
    が伝えられた時点まで戻るケースが多い。

次回は「情報が株式でどのように反映されるか」の中の「2.株価が上昇したら、情報が出る時」を考えてみましょう。
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by beppu600 | 2006-12-06 17:24 | 選定方法

6

前回までは、「値上がり上位率銘柄」に入ってこない銘柄は、けして無いという真実に基づいて、勉強して頂きましたが、今回は、市販のチャートブックを利用しての銘柄選定を考えて見ましょう。

銘柄の選定方法は大きく分けまして、情報とテクニカルがあるわけですが、どちらかを欠けても、都合が悪いわけです。
情報は、ロイターやクイックなどの端末機・本・テレホンサービス・インターネット・テレビ・ラジオ・レポート・投資アドバイス・講演会等、現代は、誰でも情報を取り得る環境はふんだんにあるわけです。よく、情報を発表前に「どうにか入手する方法はないか」と聞かれますが、特定の人以外わかるはずがなく、もしその情報が真実ならば、インサイダーでして、トガメを受けなければならなくなります。
情報はいくら収集しても内容の信頼性には限度がありますし、確実性の度合い計れない部類な訳です。
要するに、内容によっては、噂のたぐいと現実、行なわれている物事は真実なわけで、この真実の部類は、誰でもが調べる時間があれば、平等にわかるシロモノな訳です。
残りの噂のたぐいは、その入手した人がどれだけ、この情報に信頼性を抱くかであり、正確さが求めるたぐいでもないわけです。
ですから、上記に申しましたことを踏まえて、残りのテクニカルについても考えて、テクニカルを身につければ、少なくても片方だけに偏る事を防げ、少しでも、投資成果を上げる一歩が、大きな一歩に変わってくると私は考えます。
情報の内容入手には限度があり、また、信頼度は、先ほど申しましたように、信頼度が高ければ高いほど、インサイダーにつながり、言い換えれば、インサイダーにつながるような情報が一般人(投資情報サービス会社等に)に回ってくる事を想像し、入手したいと考える時間があるならば、その情報(真実・噂にかかわらず)がどのように、現実に現れ株式の動きに反映するのかを考えたほうが、現実的であり、株式のやり方の確率が高くなる投資方法ではないかと私は考えます。

ここまでの事が、株式を行なう上での心構えの中で、最も重要と思い、お話しましたので、充分に理解された上で、市販チャートを利用し銘柄の選定をし、株式投資方法は、この御題の中で、徐々に、お話し致しますが、その前に、下段取りが大事ですので、少し時間をかけてみましよう。
次回は「情報が株式でどのように反映されるか」を基本から考えてみましょう。
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by beppu600 | 2006-12-06 17:20 | 選定方法