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投資顧問・別府孝男の株の話

カテゴリ:株価と出来高( 4 )

提灯 2

引き続き提灯(チョーチン)についてお話しいたします。
このコーナーをご覧になられている方は、できれば、チョウチンにならないのが、理想ですが、私を含め、機関投資家でもなく、仕手でもないわけですから、株式を行っている事がチョウチンということになるわけです。
私は、チョウチンに徹することが、株式市場という、相手を知ることが出来る、もっとも重要な事と思っておりますし、相手を知ることで、株式市場に対する作戦も立てられるわけです。
その結果、株式市場のとらえ方や、新しい対処方法や、新たなやり方の発掘が、できると考えております。
ここで、あえて、チョウチンについてお話したのは、この仕組みを知る事により、これからお話しようとします事が、よりわかっていただけると思っております。

まとめますと、株式において、株価が上昇するということは、上の株価を、買いを入れている人が多い、ということは、上を買うチョウチンが増えていることでです。
当たり前ですが、株価のピークは、高値で買う人が、大勢になり、大勢になるから、ピークになるわけです。
その証拠が、出来高が異常に増え、そして、ピークになるわけです。
また、この証拠として、「チョウチンもまた、ピークに達する」という事になるわけです。
チョウチンは市場の商いならば、チョウチンでも、早めのチョウチンになるように、また、値位置の良いところで、買いを入れる事ができるように、なれば良いわけですよね。
今、申しました事が、このコーナー名に来られました方だけ、出来るようになって頂けます。

チョウチンの意味を理解することで、株式での相手の動きがわかったところで、次回は、次の段階の「初動とは」というテーマに入って行きたいと思います
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by beppu600 | 2005-11-28 18:20 | 株価と出来高

提灯

前回は出来高について考え方を申しましたが、今回は提灯(チョーチン)ってなんだろう。また、提灯の位置についてお話をいたします。
なぜ、わかりきっている事を申しますのも、後々わかってきますので、一つ一つ理解し、しっかりと自分のものにしてください。
これから、株式投資の行動を、行うに上での、重要な考え方を、申したいと思いますが、チョウチンという言葉を理解しておけば、株式投資のやり方も変わってくるはずです。
「チョウチン」を辞書で引きますと、「他人の手先に使われ、また、頼まれもしないのに、他人の為に、その長所などを吹聴する事」と書いてありますが、株式でもこの言葉は使われておりまして、「チョウチンに使われるとか、チョウチンが付いた」というふうに使われますが、「チョウチン」ってなんでしょう。
結局は出来高の反映のサマで、使われているわけですね。
そうなると、「あまり、なりたくはないな」とか、「俺はなっていない」とか、お考えでしょうが、現実はどうでしょうか、証拠を挙げてみましょう。

株価が低迷しているときは、当然、出来高は少ないわけですね。
このときに、株を買うという行為は、チョウチンではないですね。(このときは「一握り」の人達ですね。)
しかし、どうでしょう。
株式の価格が、上がれば、上がるほど、人気度が増し、その証拠として、出来高が増える事実があるわけです。(これは、チョウチンですね。)
ということは、上昇、し始まる前に、買う人だけは、チョウチンではないですが、ほとんどが、株価が上昇し始めてから商いが増すので、「俺は違う」と言ってもチョウチンの仲間入りを無意識に、なっているのが現状に、見受けられます。
そして、株価は上昇し、下降する寸前が、どうですか、出来高のピークを迎えることが、間々、株式市場ではあることです。
ということは、チョウチンに使われたくないと思っても、株式の性質上、株価は、上昇中においては、出来高に比例することが判明しているわけです。
逆に、株価の上昇に合わせて、出来高が増えなければ、株価の高いところでの売却が成り立たなくなるわけです。

この続きは次回さらに、具体的に話を進めましょう。
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by beppu600 | 2005-11-15 15:47 | 株価と出来高

出来高

先週は個人が買っても、機関投資家や仕手を含む特定筋が買おうと、また、1株、1000株、100万株、買おうと全て証券会社に、誰でもが、注文をしなければならないと当たり前のことを申しましたが、この事が株式を行う上で最重要ポイントになることに後々お気づきになると思います。

本日は話を進めまして、株式を行う重要ポイントとして、情報分析とテクニカル分析と考えますが、情報を徹底調査をしても、限度があるわけで、情報を裏付けるものがテクニカルと考え、また、テクニカルに出てきた現象は、隠れた情報をも網羅した現れと私は考えております。
そのことにより、大事な情報とテクニカルが一直線上に乗ることができたわけですね。
たとえ、仕手銘柄でも、業績また、特定筋介入でも全て、売買は証券会社を通じて行われ、出来高として現れて来るという、言い換えれば株式の隠せない、盲点でもあるわけです。
ここが注目なんです。
この注文の結果は、どのような形で皆様に伝わるのでしょうか。
この行為は「株価と注文の枚数」という形で表れてきますが、すぐに皆様は、出来高と言いたくなりませんか。
出来高と単純に言うことにより、中身がどのようになっているかを、知る意識が薄れて、通りすぎるようになってはいませんか。
「自分の1株でも商いの一部、そして、100万株でも商いの中なんだ」という意識が株式投資の考え方を根底から、変えることが出来ると私は思っております。

買い注文→出来高

ここまでの、私の言う「出来高」という意味が理解して頂きましたら、次回は提灯についてお話いたします。
ゆっくりと株式の考え方から、実践まで説明します。
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by beppu600 | 2005-11-11 16:33 | 株価と出来高

情報の裏づけは株価と出来高で確認

株式本来の動きを知ることが、大事と考えますので、このあたりから、説明を開始したいと思います。

株式は、買いを入れるか、売却するか、持続するかの3つの行動しかないわけですが、買いを入れる目的は→上昇を目的→そして利益の確保が最終目的。
買いを入れた時は丁半バクチではないですが、上昇するか・しないかの確立は50%・50%から、少しでも確立を高くする為に、皆様は、日ごろ研究されているわけですね。

結果は、当然ながら、誰でも確立を高くする為、ですので、今回のテーマであります、「情報の裏づけは株価と出来高で確認」のポイントを申します。

今回は、株式の考え方を根本から申しますので、しっかりと理解して頂ければ、難しいテクニカルは一切必要なく、投資成果が違ってくる方法を理屈ではなく、私が株式の世界に入ったときの考え方から、お話をしようと思っております。
私は電気工学出身ですので、株式に対します捉え方が、経済学から入ったのではなく、無意識に、数学的な考え方が先行したような気がします。

皆様は、どうでしょう、株式を始めようとしたとき、まず、銘柄をどの銘柄にする事ばかりを意識し、銘柄の研究をした記憶がありませんか。
その中でも材料の研究をするために、講演会・本・新聞・会社情報などで銘柄について業績・事業内容などを特に重要視して、知ろうとしているように見受けられます。

私は先程も申しましたが、「株式はどのような仕組みになっているのだろう」という仕組みから入り、考えたわけです。
今回は私の株式の捉え方を皆様に少しでも伝えられればと思っております。

株式の盲点からお話します。
 盲点:買いは必ず証券会社を経由しなければならない

まず、株の買いについてからお話しします。
株式は買いと売りの行為があるわけですが、まず、銘柄を選び買うという行為は「市場にどのように現れてくるのか」から説明をはじめましょう。
株式は、買うときも・売るときでも、必ず「証券会社に注文をしなければならない」といいます、あたり前ですが、絶対条件があるわけですね。
ここが株式の盲点と私は考えたわけですが、ここが、一番考え方としての、私が皆様に伝いたい最も重要なところなんですが。
株式は必ず証券会社を経由しなければ買えない。また売れない。
そうしますと次に申す事が見えてきませんか。
個人が買っても、機関投資家や仕手を含みます特定筋が買おうと、また、1株、1000株、100万株、買おうと全て証券会社に、誰でもが、注文をしなければならない訳ですね。
この先は次回に詳しく申します。
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by beppu600 | 2005-11-04 01:41 | 株価と出来高