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投資顧問・別府孝男の株の話

カテゴリ:買い・売りのポイント( 21 )

21

株式の動き、仕組みを充分に理解することが株式で成功する第一歩であり、唯一の必勝法と考えます。

本日は
「5.いつも相場が終了する時は、動きはじめた時の人気よりも、株価が上がれば上がるほどの時の方が、人気が大きくなる傾向がある。」を説明いたします。

株式の仕組みを説明して参りましたが、一相場が終了する時は、必ずと言っていいほど出来高は大商いをする事実があります。
この事は株式を行っている方は、100%と言っていいほど「当たり前」というと思います。
しかし、現実はどうでしょう。
この事実を知って株式を行っている方が全員だったとすれば、高値で大商いをすることはなく、株価は上昇しません。
と言うことは、事実を知っていても、意識して行う投資家は少なく、上昇し始めると、ごく一部の方以外はすべて、値位置の高い位置での提灯になっているわけです。
何度も説明しましたが、相場は各銘柄によって、ピークの出来高は違います。
そのため、せっかくこの説明を見ている方だけは、以下のようにしてください。

1.銘柄を買う前に買いを入れる値位置はよいか再チェック
  
  ポイント
  過去の値段を参考にし、今買いを入れる水準が割安かをチェック。
  陽線は、1本立ったばかりかチェック。
  この陽線は、大きくないかチェック。
  できれば過去6ヶ月の中での底値の近辺かチェック。
  直近高値が売り場面ですので、この売り場面に「見合う買値か」を
  チェック。 
  先ほど申しましたが、ピーク出来高または、株価が下がり始めた時
  の出来高(だいたい大商いをしている)を探し、何箇所かを記述し
  ておくこと。(この出来高が目安になります)

2.売りのタイミング

  ポイント
  1で、事前に用意した、出来高が来ましたら、売却をする。
  このやり方はほとんどの投資家が「ピークの時に最大の提灯」になる
  株式の仕組みを利用しました非常に有効なやり方で、本日の説明の重
  要ポイントです。
  陽線3本または、4本目で売却。長大陽線は翌日寄付売却。
  上ヒゲが出現したら売却は、このブログをご覧になっている方は、常
  識ですね。


5回に分けて説明してきましたが、この事実を知った上で、売り場はどこなのか、また、買い場はどこにしなければならないのかが、お解りになったとおもいます。

次回は「一旦相場が終了し、次に相場が来そうな、銘柄探し」について説明をします。
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by beppu600 | 2006-07-27 16:40 | 買い・売りのポイント

20

前回は、株式の仕組みを理解すれば株のやり方のヒントが隠されている中の3を説明しました。
本日は4項目を説明いたします。

引き続き下記のチャートをご覧になり売買のタイミングを常に身に付けてください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート
 3月10日終値:1174円
 その後の高値:4月11日高値1835円 56%上昇

チャートを良くご覧になりましたでしようか。
株式の動き、仕組みを充分に理解することが株式で成功する第一歩であり、唯一の必勝法と考えます。

「4.逆に株価が下落、または、横ばいの状態では、人は興味も持たなく、買いたいという心理が上へ動く時よりも薄い。」を説明いたします。

本来は、今回申します事項の段階から、銘柄を注目しておけば、株式の動きが鮮明になると考えます。
まず、株価が下落するという状態から、お話しいたしましょう。
一つは、利食いが成立し目的が終了した時、また、前回お話しましたように、人よりも早く買いたいという意欲の人が、徐々に、少なくなっている状況なわけです。この2つが相場を一旦終了し、次なる段取りに入るわけです。
いま、次の段取りと申しましたが、この段取りには、まず、相場は、大きな商いをし株価はピークになり、買いが薄くなりますと、当然出来高も比例して薄くなり、そして、下降トレンドに入るわけです。
この時は必ず、上ヒゲや長大陽線が出現しますので、一旦基本どおり売りで、けして、躊躇してはいけなく、いままで、お教えしましたように売却です。
ここには、故意的と自然体がある訳ですが、故意的に下落させる時はピークで事前に仕込んでいる玉(株式)を提灯(材料を前面に出し、株価に勢いをつける)にぶつけ、一時的に下落させ、次の相場への段取りを取る時。
この時というのは、ピークをつけた瞬間から、買いの出来高が細ります。
この現象は提灯になる人が少なくなり、また、故意的に買いを入れる行動がいきなりなくなるからです。
この時の下落調整は、短期間で再度上昇するケースが多いわけです。
故意的か自然体かの見極めは、下落している相場を見ておき、必ずと言っていいほどある一定のラインで(水準は不明)大量の出来高ができます。
この時がこのケースの買いのタイミングで一気に新値をつけるケースが間々あります。
ですから、下落している銘柄を見ないのではなく、下落している銘柄こそ注目し、次の相場に備えることが最も重要になります。
下落を見ているわけですから、当然銘柄の癖も徐々に分かり、手がけやすくなります。

もう一つの自然体で下落している銘柄を見分けるのは、下落している時こそ見る事と言う方法には変わりませんが、株価もゆっくりと下落方向に向かいます。
しかし、手仕舞いする方法は同じく、上ヒゲ・長大陽線・陽線の本数等今までお話しました、約束事項が必ず現れているのが常ですのでしっかりと基本どおり売却をしてください。
そして、今度は、どこの水準まで下落すれば次の波動形成につながるのかを見つけることが重要になります。
そのため、銘柄はいくつも選ばなくても、ご自身のやり易い銘柄が必ずあるはずです。このような銘柄を何度も波動に合わせ行うことが一番投資効率が上がり、癖を知り尽くす秘訣と考えます。

次回は、「5.いつも相場が終了する時は、動きはじめた時の人気よりも、株価が上がれば上がるほどの時の方が、人気が大きくなる傾向がある。」を説明いたします。
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by beppu600 | 2006-06-06 16:14 | 買い・売りのポイント

19

前回は、株式の仕組みを理解すれば株のやり方のヒントが隠されているなかの2を説明しました。本日は3項目を説明いたします。

引き続き下記のチャートをご覧になってください。
●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

チャートを良くご覧になりましたでしようか(印刷したほうが見やすい)。
株式の動き、仕組みを充分に理解することが株式で成功する第一歩であり、唯一の必勝法と考えます。

「3.株式の価格が上に動くと、注目し興味が沸き、買いたいという心理が働く。」を説明いたします。

株式は不思議なもので、先週も申しましたが、株式は上昇しますと、心理的に、「少しでも早く、少しでも直近価格で買いたい」といいます、動きが株価の上昇過程でおこり、結果として、買い気配また、強い相場に発展するわけです。
しかし、このような上昇過程で、乗ってはいけないのではなく、当然前回も申しましたが、陽線の1本目は、逆に乗った方が良い結果が生まれるケース多々あります。
その理由は、通常の上昇波動のサイクルは、上昇し陽線が3本または、4本目で終わる(ここが重要)ケースが多い。
そうなると1本目は買っても良く、なるべくならば、陽線の1本目の中でも下の方で買うように心がけることが秘訣です。

一つの例として、前日大商い(上昇)した銘柄は業界新聞や、話題に上り易く、話題になるから皆様は買いたいという心理になり、また、話題にならないと買い意欲が湧かなく、買いを入れる行動がない結果が出来高が少ないと言う事実が表れてくるわけです。

出来高は、人の心理、そのものの表れでして、相場の動きを的確に表現しているものは、他にありません。

「3.株式の価格が上に動くと、注目し興味が沸き、買いたいという心理が働く。」という事を利用するには、今、申しましたように、必ず出来高に表れることを覚えていただき、出来高に注目することです。
その利用に仕方は、上昇し始めた時、出来高をすぐに見るようにしてください。
そして、前日よりも出来高が「約2倍以上できるだろう」という推測することが重要になり、その決断がしたときに、すぐに買いを入れることが投資効果が上がる秘訣です。
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by beppu600 | 2006-05-30 16:58 | 買い・売りのポイント

18

前回は、株式の仕組みを理解すれば株のやり方のヒントが隠されているなかの1を説明しましたが、本日は2項目を説明いたします。

また、引き続き下記のチャートをご覧になってください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

チャートを良くご覧になりましたでしようか。
株式の動き、仕組みを充分に理解することが株式で成功する第一歩であり、唯一の必勝法と考えます。

「2.株式の価格が上昇するという事は、上値の価格を買う人がいると言う事。」
を説明いたします。

この文字(文章)の意味は誰もが理解している株式の動きですが、ここに取り組み方の心構えが隠されているわけです。
前回、底値は上昇してからでないと底値はわからないと言う意味をを説明しましたが、動かなければ人の心理として、けして買おうという意識は、はたらかないのが現状です。この事いくら否定しても出来高を見ればお分かりのように、初動は、一握りの人しか買いを入れていないのが現実です。
この現実をしっかりと知ることです。
そして、株式が動いてきますと、上値の価格を買うのではなく、買いたいという心理が、人よりも「先に買い注文を出し買いが成立したいという心理」がはたらき、結果として、「上値の価格を買う人がいるから株は騰がる」と言われるわけです。
この繰り返しが、株価を上昇させ、さらに、出来高を膨らませ、大相場もなりうるわけです。
さて、ここで覚えておかなければならない事は、スタートしてからでも株式の買い注文を出してもよく、逆に私は「人の振りを見てから」でも遅くはなく、リスクは少ないと考えます。
但し、前回の1、で述べました値位置を充分に理解してからと言う前提があります。
平たく言えば、値位置を見て、1本目の陽線の中でも早めの位置で買い注文を出すのが理想。
陽線が出ると言うことは、動いていると言うことで、1本目は値位置が良ければ初動ということになります。(ここが重要)

次回は、
「3.株式の価格が上に動くと、注目し興味が沸き、買いたいという心理が働く。」を説明いたします。
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by beppu600 | 2006-05-23 13:16 | 買い・売りのポイント

17

前回は株式の仕組みを理解すれば株のやり方のヒントが隠されている事を申しましたが、是非プリントをして今後の参考にしてください。

本日からは、先週の1から5までの項目を一つずつ説明をしたいと思います。また、引き続き下記のチャートをご覧になってください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

チャートを良くご覧になりましたでしようか(印刷したほうが見やすい)。

株式の動き、仕組みを充分に理解することが株式で成功する第一歩であり、唯一の必勝法と考えます。


1.株式の底値は、上昇して初めてわかる事。

  この事から、説明します。当たり前のことですが、皆様は底値で買い
  たい、また、動いていない間に買いたい(初動で買いたい)まず、底
  値と言う意味からですが、底値は上昇してからでないと底値はわかり
  ません。
  言葉を反せば「株式は上昇している時に買うのではなく、下降してい
  るときに買うものだ」と株式を理解しているかのように、結果上昇し
  てから、後付けで言う人がおりますが、下降している時は、やたらに、
  買ってはいけません。

買う方法は2つあります。

※1つ目は下降している時は買わずに見逃しておき、反発してから買いを
 入れる。 
《陰線の時は買わずに、場を見て、反発に入った時、すかさず買いを入れ
 るようにする。このときの注意点は、反発した株価を基準にして、あま
 り大きな上昇値で買わないようにすることです。
 言い換えれば反発した陽線のなかでも早めの段階で行動を起こすことです。》

※2つ目は、チャートを見れる、少しの経験が必要になりますが、過去を
 見てどの水準で止まるかの予想を立てることです。この事は非常に有効
 です。そのポイントとして、チャートを見て、直近の過去において上昇
 しているところを探し、その上昇をする前の時点での横ばいをしている
 水準を目安にすることです。
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by beppu600 | 2006-05-22 18:10 | 買い・売りのポイント

16

前回は、市販のチャートブックまたは、ネットのチャートを利用して、値位置・出来高を見て、買いのタイミングを申しましたが、本日は、東2部・7609ダイトエレクでどのように値動きしたのかをご覧ください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

前回チャートを良くご覧になりましたでしようか。
皆様からの質問で一番多いのは、講演会や本・テレホンサービスなどで銘柄を選び、投資をしているが、タイミングが合わなく、高値での買いが多くなっているとの声が聞かれます。

この事は、株式の仕組みを見ればすぐに解ります。

1.株式の底値は、上昇して初めてわかる事。
2.株式の価格が上昇するという事は、上値の価格を買う人がいると言う事。
3.株式の価格が上に動くと、注目し興味が沸き、買いたいという心理が働
  く。
4.逆に株価が下落、または、横ばいの状態では、人は興味も持たなく、買
  いたいという心理が上へ動く時よりも薄い。
5.いつも相場が終了する時は、動きはじめた時の人気よりも、株価が上が
  れば上がるほどの時の方が、人気が大きくなる傾向がある。

以上のような事が挙げることができますが、この現象が株式の自然体であることを理解すればどのように、株式を行えばよいかが、見えてきます。
東2部7609ダイトエレクのチャートをご覧になり、1から5のことを当てはめておいてください。

次回、さらに進めましよう。
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by beppu600 | 2006-05-19 18:51 | 買い・売りのポイント

15

前回は、市販のチャートブックまたは、ネットのチャートを利用して、値位置・出来高を見て、買いのタイミングを申しましたが、本日は、東2部7609ダイトエレクでどのように値動きしたのかをご覧ください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

チャートを良くご覧になり(印刷したほうが見やすい)、買い・売りのタイミングを充分に把握されまして、自分自身の武器として、是非実践でご利用なさってください。
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by beppu600 | 2006-05-12 13:28 | 買い・売りのポイント

14

出来高と値位置について、もう少し進めていきましょう。

値位置と出来高増加率(前日よりも2倍または一桁増加)が銘柄が最大のポイントと言うことが、理解されたと思いますが、値位置について把握しましょう。
これから申しますことは、出来高が前日よりも2倍または一桁増加したのが前提です。
皆様でも、すぐにできる方法は、どのチャートブック(ネットでも良い)でも良いですので用意していただき、下記の点をチェックしてください。

 1. そこに載っている期間(通常7ヶ月)でよいですので、そのページでの
   安値をまず見ます。
   安値近辺まで下落していて横にはっている時点で出来高増加。

 2. 安値まで行っていないが、過去において、上昇した時点の位置を探し
   ます。その時点まで下落していて、横に下値がはっている時点で出来
   高増加。

 3. 2の注意時点は、過去において、何度も上昇している点がある銘柄は
   その都度の値位置をを見つけ出し、その位置が現在とどうなのかを
   見極めることが重要になります

 4. 参考まで、タイミングを見た頂く為に、(6141 森精機)
   クリックしてください。
 
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by beppu600 | 2006-05-11 15:25 | 買い・売りのポイント

13

前回は1から9まで買いのヒントは出来高と値位置について少し申しましたが、もう少し進めていきましょう。

買いの中身が、機関投資家であろうと、仕手であろうと、大口投資家であろうと、必ず、買い注文は証券会社からの経由で出来高として現れるわけです。
材料が分かっていて、値位置の良い位置で大量の株式を買い注文をするケースは当然あるとは思いますが、私はこの買い注文を入れる理由は知る必要はないと考えます。
それは、何かの理由があるから買いの注文を出すわけで、理由を別に知らなくてもよく、それよりも、出来高の変化を見ることのほうが数百倍重要なことなのです。

前回も申しましたように、出来高は、全ての材料・買い注文の意図・人の動きが網羅されている鏡で、その変化があった銘柄を探すことと、さらに、出来高に変化のあった日の値段の位置(値位置)が安い銘柄を探すことの方が、材料の研究も必要ですが、大事と考えます。

値位置と出来高増加率(前日よりも2倍または一桁増加)が銘柄が最大のポイント。
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by beppu600 | 2006-05-10 13:49 | 買い・売りのポイント

12

前回は売るタイミングの総まとめを勉強しましたが、買い方の中でも出来高増加率についてお話しを致しましょう。
本日は株式を行うにおいて、仕込むタイミングの考え方について、少し考てみましょう。
以前もこの出来高について申しましたが、復習の意味で何点かあげておきましょう。

1、株式は必ず証券会社を経由→出来高として現れる

2、出来高の中身は、わからなくても良いですが、株価が安い位置で大量
  の出来高ができた時は、理由はともかく、誰かが買った事だけは事実
  ですね。

3、2で、申しました株価の位置が安い位置ならば、そのタイミングで仕
  込みをしたいですね。

4、そのためには、前日よりも出来高が2倍または一桁増加のタイミング
  を知りたいですね。

5、1から4までが株式を行う為の究極の銘柄選定と思いますが、いかが
  でしょう。

6、株は100%の商品ではありません。しかし、確立を高める方法は、
  いろいろあるはずです。その中でも出来高は、全ての材料・買い注文
  の意図・人の動きが網羅されている鏡と私は考えております。

7、そのため、ご自分で銘柄を探す一つの方法として、出来高増加銘柄そ
  れも前日よりも増加している銘柄をピックアップして見てください。

8、その時に、壁にあたるのが、出来高増加銘柄は分かっても、出来高増
  加率銘柄はなかなか、選定ができないことに、気付くはずです。
  (出来高増加銘柄ではなく出来高増加率銘柄でなければ意味がありま
  せん。)

9、出来高増加銘柄の中にこそ、株式投資の大きなヒントが隠されており
  ます。
 
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by beppu600 | 2006-05-09 14:23 | 買い・売りのポイント