投資顧問・別府孝男の株の話

<   2006年 05月 ( 13 )   > この月の画像一覧

19

前回は、株式の仕組みを理解すれば株のやり方のヒントが隠されているなかの2を説明しました。本日は3項目を説明いたします。

引き続き下記のチャートをご覧になってください。
●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

チャートを良くご覧になりましたでしようか(印刷したほうが見やすい)。
株式の動き、仕組みを充分に理解することが株式で成功する第一歩であり、唯一の必勝法と考えます。

「3.株式の価格が上に動くと、注目し興味が沸き、買いたいという心理が働く。」を説明いたします。

株式は不思議なもので、先週も申しましたが、株式は上昇しますと、心理的に、「少しでも早く、少しでも直近価格で買いたい」といいます、動きが株価の上昇過程でおこり、結果として、買い気配また、強い相場に発展するわけです。
しかし、このような上昇過程で、乗ってはいけないのではなく、当然前回も申しましたが、陽線の1本目は、逆に乗った方が良い結果が生まれるケース多々あります。
その理由は、通常の上昇波動のサイクルは、上昇し陽線が3本または、4本目で終わる(ここが重要)ケースが多い。
そうなると1本目は買っても良く、なるべくならば、陽線の1本目の中でも下の方で買うように心がけることが秘訣です。

一つの例として、前日大商い(上昇)した銘柄は業界新聞や、話題に上り易く、話題になるから皆様は買いたいという心理になり、また、話題にならないと買い意欲が湧かなく、買いを入れる行動がない結果が出来高が少ないと言う事実が表れてくるわけです。

出来高は、人の心理、そのものの表れでして、相場の動きを的確に表現しているものは、他にありません。

「3.株式の価格が上に動くと、注目し興味が沸き、買いたいという心理が働く。」という事を利用するには、今、申しましたように、必ず出来高に表れることを覚えていただき、出来高に注目することです。
その利用に仕方は、上昇し始めた時、出来高をすぐに見るようにしてください。
そして、前日よりも出来高が「約2倍以上できるだろう」という推測することが重要になり、その決断がしたときに、すぐに買いを入れることが投資効果が上がる秘訣です。
[PR]
by beppu600 | 2006-05-30 16:58 | 買い・売りのポイント

18

前回は、株式の仕組みを理解すれば株のやり方のヒントが隠されているなかの1を説明しましたが、本日は2項目を説明いたします。

また、引き続き下記のチャートをご覧になってください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

チャートを良くご覧になりましたでしようか。
株式の動き、仕組みを充分に理解することが株式で成功する第一歩であり、唯一の必勝法と考えます。

「2.株式の価格が上昇するという事は、上値の価格を買う人がいると言う事。」
を説明いたします。

この文字(文章)の意味は誰もが理解している株式の動きですが、ここに取り組み方の心構えが隠されているわけです。
前回、底値は上昇してからでないと底値はわからないと言う意味をを説明しましたが、動かなければ人の心理として、けして買おうという意識は、はたらかないのが現状です。この事いくら否定しても出来高を見ればお分かりのように、初動は、一握りの人しか買いを入れていないのが現実です。
この現実をしっかりと知ることです。
そして、株式が動いてきますと、上値の価格を買うのではなく、買いたいという心理が、人よりも「先に買い注文を出し買いが成立したいという心理」がはたらき、結果として、「上値の価格を買う人がいるから株は騰がる」と言われるわけです。
この繰り返しが、株価を上昇させ、さらに、出来高を膨らませ、大相場もなりうるわけです。
さて、ここで覚えておかなければならない事は、スタートしてからでも株式の買い注文を出してもよく、逆に私は「人の振りを見てから」でも遅くはなく、リスクは少ないと考えます。
但し、前回の1、で述べました値位置を充分に理解してからと言う前提があります。
平たく言えば、値位置を見て、1本目の陽線の中でも早めの位置で買い注文を出すのが理想。
陽線が出ると言うことは、動いていると言うことで、1本目は値位置が良ければ初動ということになります。(ここが重要)

次回は、
「3.株式の価格が上に動くと、注目し興味が沸き、買いたいという心理が働く。」を説明いたします。
[PR]
by beppu600 | 2006-05-23 13:16 | 買い・売りのポイント

17

前回は株式の仕組みを理解すれば株のやり方のヒントが隠されている事を申しましたが、是非プリントをして今後の参考にしてください。

本日からは、先週の1から5までの項目を一つずつ説明をしたいと思います。また、引き続き下記のチャートをご覧になってください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

チャートを良くご覧になりましたでしようか(印刷したほうが見やすい)。

株式の動き、仕組みを充分に理解することが株式で成功する第一歩であり、唯一の必勝法と考えます。


1.株式の底値は、上昇して初めてわかる事。

  この事から、説明します。当たり前のことですが、皆様は底値で買い
  たい、また、動いていない間に買いたい(初動で買いたい)まず、底
  値と言う意味からですが、底値は上昇してからでないと底値はわかり
  ません。
  言葉を反せば「株式は上昇している時に買うのではなく、下降してい
  るときに買うものだ」と株式を理解しているかのように、結果上昇し
  てから、後付けで言う人がおりますが、下降している時は、やたらに、
  買ってはいけません。

買う方法は2つあります。

※1つ目は下降している時は買わずに見逃しておき、反発してから買いを
 入れる。 
《陰線の時は買わずに、場を見て、反発に入った時、すかさず買いを入れ
 るようにする。このときの注意点は、反発した株価を基準にして、あま
 り大きな上昇値で買わないようにすることです。
 言い換えれば反発した陽線のなかでも早めの段階で行動を起こすことです。》

※2つ目は、チャートを見れる、少しの経験が必要になりますが、過去を
 見てどの水準で止まるかの予想を立てることです。この事は非常に有効
 です。そのポイントとして、チャートを見て、直近の過去において上昇
 しているところを探し、その上昇をする前の時点での横ばいをしている
 水準を目安にすることです。
[PR]
by beppu600 | 2006-05-22 18:10 | 買い・売りのポイント

16

前回は、市販のチャートブックまたは、ネットのチャートを利用して、値位置・出来高を見て、買いのタイミングを申しましたが、本日は、東2部・7609ダイトエレクでどのように値動きしたのかをご覧ください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

前回チャートを良くご覧になりましたでしようか。
皆様からの質問で一番多いのは、講演会や本・テレホンサービスなどで銘柄を選び、投資をしているが、タイミングが合わなく、高値での買いが多くなっているとの声が聞かれます。

この事は、株式の仕組みを見ればすぐに解ります。

1.株式の底値は、上昇して初めてわかる事。
2.株式の価格が上昇するという事は、上値の価格を買う人がいると言う事。
3.株式の価格が上に動くと、注目し興味が沸き、買いたいという心理が働
  く。
4.逆に株価が下落、または、横ばいの状態では、人は興味も持たなく、買
  いたいという心理が上へ動く時よりも薄い。
5.いつも相場が終了する時は、動きはじめた時の人気よりも、株価が上が
  れば上がるほどの時の方が、人気が大きくなる傾向がある。

以上のような事が挙げることができますが、この現象が株式の自然体であることを理解すればどのように、株式を行えばよいかが、見えてきます。
東2部7609ダイトエレクのチャートをご覧になり、1から5のことを当てはめておいてください。

次回、さらに進めましよう。
[PR]
by beppu600 | 2006-05-19 18:51 | 買い・売りのポイント

15

前回は、市販のチャートブックまたは、ネットのチャートを利用して、値位置・出来高を見て、買いのタイミングを申しましたが、本日は、東2部7609ダイトエレクでどのように値動きしたのかをご覧ください。

●百株単位の東2部7609ダイトエレクのチャート

チャートを良くご覧になり(印刷したほうが見やすい)、買い・売りのタイミングを充分に把握されまして、自分自身の武器として、是非実践でご利用なさってください。
[PR]
by beppu600 | 2006-05-12 13:28 | 買い・売りのポイント

14

出来高と値位置について、もう少し進めていきましょう。

値位置と出来高増加率(前日よりも2倍または一桁増加)が銘柄が最大のポイントと言うことが、理解されたと思いますが、値位置について把握しましょう。
これから申しますことは、出来高が前日よりも2倍または一桁増加したのが前提です。
皆様でも、すぐにできる方法は、どのチャートブック(ネットでも良い)でも良いですので用意していただき、下記の点をチェックしてください。

 1. そこに載っている期間(通常7ヶ月)でよいですので、そのページでの
   安値をまず見ます。
   安値近辺まで下落していて横にはっている時点で出来高増加。

 2. 安値まで行っていないが、過去において、上昇した時点の位置を探し
   ます。その時点まで下落していて、横に下値がはっている時点で出来
   高増加。

 3. 2の注意時点は、過去において、何度も上昇している点がある銘柄は
   その都度の値位置をを見つけ出し、その位置が現在とどうなのかを
   見極めることが重要になります

 4. 参考まで、タイミングを見た頂く為に、(6141 森精機)
   クリックしてください。
 
[PR]
by beppu600 | 2006-05-11 15:25 | 買い・売りのポイント

13

前回は1から9まで買いのヒントは出来高と値位置について少し申しましたが、もう少し進めていきましょう。

買いの中身が、機関投資家であろうと、仕手であろうと、大口投資家であろうと、必ず、買い注文は証券会社からの経由で出来高として現れるわけです。
材料が分かっていて、値位置の良い位置で大量の株式を買い注文をするケースは当然あるとは思いますが、私はこの買い注文を入れる理由は知る必要はないと考えます。
それは、何かの理由があるから買いの注文を出すわけで、理由を別に知らなくてもよく、それよりも、出来高の変化を見ることのほうが数百倍重要なことなのです。

前回も申しましたように、出来高は、全ての材料・買い注文の意図・人の動きが網羅されている鏡で、その変化があった銘柄を探すことと、さらに、出来高に変化のあった日の値段の位置(値位置)が安い銘柄を探すことの方が、材料の研究も必要ですが、大事と考えます。

値位置と出来高増加率(前日よりも2倍または一桁増加)が銘柄が最大のポイント。
[PR]
by beppu600 | 2006-05-10 13:49 | 買い・売りのポイント

12

前回は売るタイミングの総まとめを勉強しましたが、買い方の中でも出来高増加率についてお話しを致しましょう。
本日は株式を行うにおいて、仕込むタイミングの考え方について、少し考てみましょう。
以前もこの出来高について申しましたが、復習の意味で何点かあげておきましょう。

1、株式は必ず証券会社を経由→出来高として現れる

2、出来高の中身は、わからなくても良いですが、株価が安い位置で大量
  の出来高ができた時は、理由はともかく、誰かが買った事だけは事実
  ですね。

3、2で、申しました株価の位置が安い位置ならば、そのタイミングで仕
  込みをしたいですね。

4、そのためには、前日よりも出来高が2倍または一桁増加のタイミング
  を知りたいですね。

5、1から4までが株式を行う為の究極の銘柄選定と思いますが、いかが
  でしょう。

6、株は100%の商品ではありません。しかし、確立を高める方法は、
  いろいろあるはずです。その中でも出来高は、全ての材料・買い注文
  の意図・人の動きが網羅されている鏡と私は考えております。

7、そのため、ご自分で銘柄を探す一つの方法として、出来高増加銘柄そ
  れも前日よりも増加している銘柄をピックアップして見てください。

8、その時に、壁にあたるのが、出来高増加銘柄は分かっても、出来高増
  加率銘柄はなかなか、選定ができないことに、気付くはずです。
  (出来高増加銘柄ではなく出来高増加率銘柄でなければ意味がありま
  せん。)

9、出来高増加銘柄の中にこそ、株式投資の大きなヒントが隠されており
  ます。
 
[PR]
by beppu600 | 2006-05-09 14:23 | 買い・売りのポイント

11

前回は長大陽線についての捉え方を勉強しましたが、本日は売りのまとめです。


『まとめ 売りのコツ』
 f:日足・週足とも3本目または、4本目で売り抜くことが前提。

 g:当日の高値から、決めた上ヒゲ幅(事前に決めた幅)が当日出たら、
   必ず売却をする事。(寄り付きが高値の時も同様) 
   立会中の高値と現在値の差を見ておく。
  (買った時に上ヒゲの価格を決めおきておけば、効率が良い)

 h:通常の大きさの2倍の陽線(長大陽線)がでたら、翌日寄り付き売
   却。

 i:事前に調べた出来高のキャパシティ一以上が、当日できたら即売却
   をする事。
  (売却する時の出来高を事前決めておくと便利)

誰にでもできる上記の4つです。

●5017 東1 AOC HDのチャートを参考にして、ご自身で売りを出す時のヒントにしてください。きっと役に立つはずです。
[PR]
by beppu600 | 2006-05-08 14:51 | 買い・売りのポイント

10

前回は長大陽線についての捉え方を勉強しましたが、今回は各銘柄には出来高の容量があることを学びましょう。

8:ピークを打ったときの出来高をチェック

  よく、出来高が異常に膨れあがったとき翌日から株価が下落するケース
  が間々あります。それは、各銘柄には、各々出来高のキャパシティ(最
  大容量)があり、一定水準以上の出来高が増えると一相場が終結する特
  性がありますので、対処方法を考えておかなければなりません。

まず、日足チャートを見て、一相場を付けたところを探し、ピークの前後で出来高が大きく膨れているところを探します。
その出来高を調べればその銘柄がピークを打つ有力な目安になります。
そして、調べた出来高近辺に膨れたら、売却すれば良いわけです。(パソコンを使用している方は、すぐに調べられます)
そして、ピークの出来高を、株式買いを入れたときに目安として常に意識してください。

また、2番目に大きい出来高も参考にしておくと、さらに、売りタイミングの精度が上がります。
[PR]
by beppu600 | 2006-05-02 16:43 | 買い・売りのポイント