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投資顧問・別府孝男の株の話

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3

本日は、「3:株価のピークは、下がってからでないとわからない」の対処方法を考えていきましょう。

この方法は、題目で申しましたように、当たり前のことですが、この当たり前の事を再確認することが、まるっきり違う株式投資に変身します。

株価のピークは当然の事ながら、下落したから後の結果でして、あの時がピークということがわかるわけです。
後の結果と言う事がわかっているならば、売りの原則に従って売却をすればよいわけです。
ただ、いえる事は下落する前が出来高が増えている証拠は、完全な結果なわけです。
出来高がピークと言う事は、投資している方が多いということで、と言う事は、ほとんどの方は、株価が上昇すればするほど株式の注文をしていると言う事です。
自分はそのようにやっていないと言う人は、一握りの方なのです。

ここで、安心していただきたい点は、株式は高いところで買っている人が多く、安いところで買っている人は少ないという証拠がここで解ったわけです。
この事は、当たり前のことですが、最重要ポイントを申している事を吸収してください。
もう一ついえる事は、株式投資をしている方が、全員この事を意識し、株式投資をすれば、株式は、上昇しなくなります。
人は、理論では、理解しても、この事を実行する人は、少ない訳で、安心して、底値近辺また、買いの水準を大事にして、今までお教えしましたやり方しっかりと守り、投資を致しましょう。

次回は1から6までの
「4:株式の安い時期の出来高は細い」の対処方法を考えていきましょう。
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by beppu600 | 2006-08-23 15:41 | 株式の事実

2

先週は、「1:株式は、高くなってからでないと出来高は増えない」を説明致しましたが、本日は株式の事実の中の1から6の「2:株価が高くなればなるほど人気が出て出来高が増える」の対処方法を考えていきましょう。
この方法は、題目で申しましたように、当たり前のことですが、この当たり前の事を再確認することが、まるっきり違う株式投資に変身します。

なぜ、株価が高くなればなるほど人気が出て出来高が増えるのでしょう。
前回、高くなってからでないと出来高は増えないという説明はしましたが、株式は、高くなればなるほど人気が出る商品なわけですね。
皆様は安く買いたいと思っていても、株式が動きはじめますと、投資家の90%以上の方は、動き始めてから、投資を行ないます。
さらに、材料と証する情報が入りますと、もう止まりません。
株価は、人が人を呼び、安いところで買いたいとい願望は置き忘れ、前進あるのみ、株価に突進して行くわけです。
このような動きは、株式市場が続く限り、毎回行なわれる、新鮮な行動なわけです。
株価は当然上昇中でも、われ先に買いが入るわけですが、ここには、面白い現象が常に、毎回行なわれております。

この現象とは、
 a:投資家は上がる理由、上がっている理由を常に求める。
 b:理由がハッキリしないと動き難いという心理がある。
 c:逆に、理由がわかれば、今までの株価水準を忘れ、情
  報にのめり込む。
 d:その結果、勝手に、情報を膨らませる。
 e:その結果人が人を呼び、出来高は膨れ上がる。

この現象は毎回上昇している銘柄で行なわれているわけです。
と言うことは、前日まで、材料も材料としてまた、情報として、扱われなくても、株価が材料を呼び、情報として、歩かせているわけです。

ここで、重要なことは、ほとんどの事ですが、
 A:知りえない情報は知りえない事で、知りえない情報を
   あたかも知りえるところがあると、信じている投資家
   が多いということ。
 B:また、材料は動いてからではないと材料として、また、
   情報としての、取り扱いはしないと言うこと。

この2点をしっかりと見につけたしますと、次の結論になります。
株式は、どのような動きであろうと、出来高にすべての理由が詰まっていることに、気付くことです。
その結果、値位置と出来高に買い基準を見出すように成るはずです。

次回は1から6までの「3:株価のピークは、下がってからでないとわからない」の対処方法を考えていきましょう。
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by beppu600 | 2006-08-18 15:10 | 株式の事実

1

前回は、「e:仕込みは株価が高い時には、通常仕込まなく、安い株価のレベルで行われるのが当たり前。1から6の全体像」を説明しました。
本日は株式の事実の中の1から6の1から説明いたします。

早速、1:株式は、高くなってからでないと出来高は増えない。を説明致します。

この方法は、題目で申しましたように、当たり前のことですが、この当たり前の事を再確認することが、まるっきり違う株式投資に変身します。

なぜ株式は高くなるのでしょう。
株式は何らかのきっかけ無ければ動かないわけですが、このきっかけというのが曲者でして、株は上昇しないと底がわからない。また、上昇しないと底がわからない。
また、きっかけも私にもわかりません。
ただ、株は動いてからでないと相場にならないと言う当たり前の事はわかっているわけです。
わからないものを追いかけ、理由付けをしても意味が無いわけです。
そうなりますと、わからないきっかけは別に横に置いて、わかっている事実の株価が動いてからの諸々のきっかけのポイントを自分のものにしたほうが良いわけです。
わかっているきっかけを挙げてみましよう。
皆様は、株式を買い注文を出す時は、銘柄を見つけなければならないですね。
このタイミングはどうでしょう。

 a:株式が動いていない時だから、買いをいれる。
 b:株価が下落しているから買いを入れる。
 c:株価が上昇しているから買いを入れる。

この3つがあるわけです。
aとbの時は、通常出来高は、多くなく、出発する前に、出来高は増えます。
aとbの時の出来高が増える要因は、仕込みの出来高か、クロス(信用期日のための売り買い)の出来高・空売りの買戻しの出来高等が考えられます。
このような動きになりましたら、上昇するきっかけは高いと考えます。

さて、cが今回の解説するポイントになるわけですが、動いているからこそ、人は上昇している材料を探します。
動いたからこそ、材料を探し、情報として、インターネット上また、クイック・ロイターなどタイムリーに伝達して行き、翌日新聞に掲載するわけです。
全て、上昇してから物事は動くわけです。
この上昇してからと言うことが曲者でして、この株価上昇もはじめの出来高は少ないわけです。しかし、この少ない出来高と、多少しか動いていない、株価は、ある一定以上の上昇(3%から10%)から、上昇をしていることがきっかけになり、人は動き出します。
また、株価も動き出しますし、材料も探し、探した材料は情報と変化し、それを見た人(投資家)は、さらに株式を買い出す。
その結果、現在株価よりも上を買わなければ株式を入手できないため、さらに、株価上を買うという現象が自然体で起こるわけです。
ですから、株式は高くなってからでないと出来高はできないという事です。
その結果、通常株価ピークと出来高のピークはほぼ比例しているケースが多いわけです。
このブログをご覧の皆様は、ピークのグループに入ることだけは避けましょう。
その為には、この事実を必ず守り、動いている銘柄に乗っても良いですので、せめて、陽線1本または、2本目までに買いを入れるように、心がけましょう。

次回は1から6までの「2:株価が高くなればなるほど人気が出て出来高が増える」
の対処方法を考えていきましょう。
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by beppu600 | 2006-08-10 17:06 | 株式の事実

6

本日は「e:仕込みは株価が高い時には、通常仕込まなく、安い株価のレベルで行われるのが当たり前」を説明いたします。

この方法は、題目で申しましたように、当たり前のことですが、この当たり前の事を再確認することが、まるっきり違う株式投資に変身します。

まず事実から対処方法を考えていきましょう。

 1:株式は、高くなってからでないと出来高は増えない。
 2:株価が高くなればなるほど人気が出て出来高が増える。
 3:株価のピークは、下がってからでないとわからない。
 4:株式の安い時期の出来高は細い。
 5:株価は、安くなればなるほど人気がなくなり出来高は細る。
 6:株価底値は、上がってから出ないとわからない。

この事実を良く理解しましたらから対処方法を考えていきましょう。

Q:よく講演会での質問の中で多いのが、動いていない時に買いたいのですが。といわれますが、株式の構成をじっくり見てください。
値位置が良くても商い(出来高)が無い銘柄を推奨しても、皆様の関心はどうですか。実際には、動いている銘柄または、動き出している銘柄には非常に関心がありますが、極一部の方だけが値動きが無い時期に関心があるわけです。
その証拠に株価上昇し、そして、下降する当たり前の株式投資の銘柄を検証すればわかりますが、どうですか。
株価のピークと出来高が比例していることにお気づきになるはずです。
言い換えれば、このように、株価のピークに出来高もピークになるからこそ、株式の動きは上下するのであって、株式を行なう方が、、業績が良く、値位置も良く、そして、下値でしか買わない投資家ばかりでしたら、株価は動きません。
安いところで買いたいという投資家の心理は全員そう思っておりますが、いざ実践では動いている銘柄に、ついつい乗ってしまい、時には利益が出て、時には、高値つかみをするのではないでしょうか。
このブログをご覧になっている方は、業績・値位置・出来高を必ず思い浮かぶ投資家になって頂くように、癖をつけていただければといつも願っております。
本日は株式の習性と心構えを申しましたので、次回はその中身を一つづつ解説していきましょう。
 
次回は1から6までの1:株式は、高くなってからでないと出来高は増えない。
から対処方法を考えていきましょう。
 
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by beppu600 | 2006-08-09 15:22 | 相場終了後の銘柄探し

5

本日は、「d:そのレベルでの出来高が、前日、または、ある一定期間の中で、定期的に出来高が通常の2倍の出来高が示現していれば、さらに、上昇する確率は高くなります」を説明致します。

この方法は、底値圏や、反発ラインを見極めるには有効な方法です。
前回は、過去を見て安値の位置を見つける方法を説明しましたが、この安値に対して、さらに、確立を高める方法です。

A:安値をまずピックアップしましたら、前日よりも出来高が増えているかを見ます。 

B:Aで見つけた日の出来高が、前日よりも約2倍以上の出来ているか確認し、出来ていれば翌日買いを入れる。

C:Aで見つけた日の出来高が、前日よりも一桁多い出来高になっている場合(通常2桁が3桁になった・または、通常3桁の出来高が4桁になった等)は、特に注目ができ、翌日買いを積極的に買いを入れる。

D:この時の現象は、値位置が底値圏で出来高が増加したと言うことは、何らかの形で、仕込をした現れなわけです。(理由はわからないが、買いを入れたことは事実。) 

E:買いを入れた事実がわかればすぐに相場を作るケース。また、数日目立たないようにするため、相場作りを休むケースがある。(特に仕手の場合。)

F:いずれにせよ、仕込みの玉(株式数)が入った事実があるわけですし、この仕込みの事実を知ることが株式のキーポイントであり、私の買いレベルの水準の考え過多なわけです。

 
次回は、
「e:仕込みは株価が高い時には、通常仕込まなく、安い株価のレベルで行われるのが当たり前」を説明します。
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by beppu600 | 2006-08-08 14:45 | 相場終了後の銘柄探し

4

本日は、「c:過去6ヶ月のチャートを見て、何点か底値ラインが確認できるならば、参考にし、そのレベルになっていれば、反発の確立はさらに高くなる」を説明致します。

この方法は、底値圏や、反発ラインを見極めるには有効な方法です。
過去を見て安値の位置を見つけましょう。

A:日足チャートを開き、過去約6ヶ月分が掲載している部分で良いですので、安値をまずピックアップします。

B:Aで見つけた底値のラインが来ましたが、逆張りも有効と考えますので、そのラインを踏まえて、逆張りをしてください。

C:この時の注意点として、何点かを見比べ過去において、反発しているかを、再度チェックすることを忘れないことです。(キーポイント)。

D:次に急激に下落した場合、底値ラインではなく、安値を基準に買いのレベルを参考にしてください。

E:Dのやり方は、過去6ヶ月の中で、安値が分かりやすく何点か出ている銘柄はこのレベル近辺で良いですので、資金の3分の1程度を買い、その後2度に分けるつもりで逆張りをしてください。

 

次回は下記を説明します。
d:そのレベルでの出来高が、前日、または、ある一定期間の中で、定期的に出来高が通常の2倍の出来高が示現していれば、さらに、上昇する確率は高くなります。(株式は証券会社から売買できない。大量の株式を下値拾っても必ず、出来高という形で現れる=仕込みがバレル)
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by beppu600 | 2006-08-08 14:41 | 相場終了後の銘柄探し