投資顧問・別府孝男の株の話

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今回は、値上がり上位率銘柄を利用しての選定方法を勉強していきましょう。
今までは、株式の本来の買い方を身に付けていただきましたが、今回の勉強会は、究極の買い方と考えます。

前回は、「3.何回か上昇波動を通過してきている銘柄」のケースの対処方法について、考えましたが、今回は、まとめを致しましょう。
何度も申しましたが、上昇する銘柄は、「値上がり上位率銘柄」に入ってこない銘柄は、けして無いという真実があるわけです。

例:本日から「値上がり上位率銘柄」を見たとしましょう。
  まず、前日までと、本日と、どのような値位置にあるかを
  チャートで見てください。  
  何本か陽線が立っているもの。
  ゆっくりと、上昇をしてきているもの。
  前日まで、おとなしく、横ばいし、本日が一本目の陽線な
  もの。等がチャートで確認が出来ます。

さて、この上記の状況の中でまず、選ばなければならない値位置は、やはり、陽線が1本目をなるべく選ぶ事です。
そして、数日「値上がり上位率銘柄」を見始めればわかりますが、何日も続いて出現するもの、当日だけのもの等、がわかってきます。
いずれにせよ、この「値上がり上位率銘柄」に入ってこない銘柄はなく、必ず上昇する銘柄は、「値上がり上位率銘柄」に出現するという原則あるわけですね。
もし、この「値上がり上位率銘柄」に出現してこない銘柄は、値上がり率に入ってこなく、上昇幅が少なく、しかし、振り返れば上昇しているという銘柄のみです。
それでしたら、上記のように、微小の積み重ねの結果大きな上昇をした銘柄は、現実は、少ないですので、数少ない銘柄選びはあきらめ、相対的に選びやすい銘柄を選定しましょう。

今申しました考え方は、確率が高く、誰でもできる銘柄選びの一つですので、是非、実行してみてください。
究極の銘柄選びと考えます。
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by beppu600 | 2006-11-02 13:53 | 選定方法