投資顧問・別府孝男の株の話

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前回は、「ある一定の範囲で反復している銘柄」の買い方と売り方のまとめを致しましたが、今回は、下落し続けている銘柄の買い方を勉強いたしましょう。

下落し続けていると言う事は、
 1.業績悪化の報道
 2.マイナスの材料が出た
 3.株価が出発点より2倍3倍になり下落している
等が上げられる。

ここで肝心な事は、

1.の場合
 A:業績が黒字から赤字になった
   a:この場合は、前日の安値を割っている時は、買いをいれて
     リスクが大い。
     下げ止まるポイントは、まず、前日の安値を割らない状態
     になる事。
   b:下落し続けてきた株価が、下値(下ヒゲ)から切りあがり
     陽線になったのを見極め、翌日買いに出る。
     (下落し続ける銘柄は、反発を見てからの方がリスクは少ない)

 B:業績は黒字だが、黒字幅の縮小の報道
   c:この場合は、bとは少しやり方を変え、下値をつけ陽線に
     がなるのを想定したならば当日買いを実行したほうが良い。

2.と3.の場合は、Aの—bを参考にして下さい。

まとめますと下がり過程では、絶対に買いを入れてはいけなく必ず上記に当てはめて、買いを入れるようにして下さい。
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by beppu600 | 2007-02-23 20:02 | 選定方法

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前回は、市販のチャートブックを利用しての銘柄選定をする方法の一つとしての、「ある一定の範囲で反復している銘柄」を探すやり方を申しましたが、再度復習と売り方を勉強いたしましょう。

●買いの方法

1:日足チャートブックのデータは、約6ヶ月間のチャートが載ってお
  りますが、この中の範囲で、ある一定の範囲で反復している銘柄を
  探します。

2:この特徴を具体的に申しますと、

  a:業績は、良いほうがよい事ですが、あまり気にしなくても良い。
  b:業績よりも大事なのは、株価がある一定の水準まで下がっては、
    一定の水準まで反発。
  c:上記のように、半年の間に、何回か繰り返している銘柄を探す。
    (反復している習性を把握)

3:買い付け方

  d:このような銘柄を探したならば、その一定の水準近辺(反発水
    準近辺で適度な幅を持つ事)で事前に指値をしておく。
  e:この買い付け水準は、当然、底値近辺ですが、資金は一回に買
    わず2回から3回に分けて下値を買うつもりで行なう事。

4:自分に合う、このような銘柄を100銘柄とか200銘柄を事前に
  準備し、反発のレベルに入った銘柄だけを買い付けること。

 
●売りの方法

この方法の売り方は、今までこのコーナーで教えました方法とは、少しやり方が違います。

1.買い方と同様に、何処まできたら売りになっているのかを良く見て
  ください。

2.きっと一定のところで売りになっていることがわかるはずです。
  例:前々回は、215円のところをピークに下落している。
    前回は213円のところをピークに下落している。
    このように一定の所で下落しているパターンを探してください。

3.2のように215円、213円をピークと言う事を見つけたならば、
  210円台になったら、「売る」と決め、「買いの3」で買えたな
  らば買えた時点で今度は、売りの指値をしておく。

4.ここで肝心なの事は、売りは欲を出さずに、少し安めの、例えば
  211円で指すというように、「売りの3」のやり方が大事になり
  ます。

このやり方の投資効率は非常に高く、株式経験が多い方も、少ない方も関係なく行なえる方法であり、リスクも少ないと考えます。
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by beppu600 | 2007-02-23 20:00 | 選定方法

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前回は、市販のチャートブックを利用しての銘柄選定をするための前に、「簡単にできるチャートブックを利用しての銘柄選定の方法」の日足で選び週足で再確認をする方法を説明いたしましたが、本日は、市販のチャートの中で日足チャートでの銘柄選定のヒントを勉強していきましょう。
ここでの学習は、理屈ではなく、実践して、効果の出やすい方法を申します。

1:日足チャートブックのデータは、約6ヶ月間のチャートが載ってお
  りますが、この中の範囲で、ある一定の範囲で反復している銘柄を
  探します。

2:この特徴を具体的に申しますと、
  a:業績は、良いほうがよい事ですが、あまり気にしなくても良い。
  b:業績よりも大事なのは、株価がある一定の水準まで下がっては、
    一定の水準まで反発。
  c:上記のように、半年の間に、何回か繰り返している銘柄を探す。
    (反復している習性を把握)

3:買い付け方
  d:このような銘柄を探したならば、その一定の水準近辺(反発水
    準近辺で適度な幅を持つ事)で事前に指値をしておく。
  e:この買い付け水準は、当然、底値近辺ですが、資金は一回に買
    わず2回から3回に分けて下値を買うつもりで行なう事。

4:自分に合う、このような銘柄を100銘柄とか200銘柄を事前に
  準備し、反発のレベルに入った銘柄だけを買い付けること。

 
このやり方の投資効率は非常に高く、株式経験が多い方も、少ない方も関係なく行なえる方法であり、リスクも少ないと考えます。
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by beppu600 | 2007-02-20 18:49 | 選定方法