投資顧問・別府孝男の株の話

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前回までは、「自分で銘柄選定をするは」の心構え1と心構え2・心構え3を行ないましたが、本日は、「自分自身の腕を磨く」のタイミングの見つけ方を勉強いたしましょう。

タイミングとはどのような事なのか。
講演会などでの一番多い質問は「安いところで買いたい」「なるべく高い位置で売りたい」という株式本来の事を、全ての方がおっしゃいます。
一口で安い所・高い位置と申されても、どの位置が安い・高い所なのでしょうか。

原則
・買いたいとき
 安値:どこからの期間の範囲の中の安値なのでしょうか。
 底値:上昇してからでないと底はわかりません。

・売却する時
 高値:どこからの期間の範囲の中の高値なのでしょうか。
 目標値:上昇してからでないとわかりませんが、ある一
     定のやり方はあります。

上記の事を疑問を持ち、そして理解できる方は、株式に向いており、きっと投資成果を上げられるタイプの方です。
次回は上記のことを一つ一つ詳しく説明していきます。
(前回の心構え1〜3は、迷った時・株式の考え方がわからなくなった時に再度お読みください。きっと役に立って頂けます。)
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by beppu600 | 2007-03-16 18:59 | 自分自身の腕を磨く

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本日は、心構え3のポイント(自分自身の腕を磨く)」を勉強いたしましょう。
前回は、材料は、他人が納得するもので、自分が納得するものではない事を申しましたが、再度「心構え1」・「心構え2」を熟読されて次にに移りましょう。

「心構え3」
復習になりますが、「材料は、自分以外の人が評価するかを判断するのであって、けして、自分が納得するものではない。また、銘柄選びは、自分で選定しても良いが、大変ならば、本・雑誌など利用し、後は、どの銘柄・どのタイミングでして良いかに、時間を費やしたほうが良い。
以上のことを踏まえた上で、本日のテーマの「自分自身の腕を上げるには」を勉強いたしましょう。

心構えの1と2をしっかりと理解したとした前提でお話しますと、後は、銘柄選びとタイミングの2つになるわけですが、

A:銘柄をピックアップする時のポイント

 1.業績:調べても(日経会社情報・四季報・各銘柄のホーム
   ページなど)限度がありますので、表面上(今見える範囲)
   でよい。

  例:PERは、できれば20倍前後(あまりこだわらなく
    てもよい)が良い。
    経常利益・1株利益は、前期より良ければ、それでよい。

 2.材料:書いてある内容が良い事が書いてあれば良く、書い
   てある内容が魅力のある内容ならば、なおさら結構。  

 3.注意事項:第三者割り当て増資など消化されていないファ
   イナンスが有る場合、その内容が下限条項付か、または、
   行使価格が修正できるような、内容の銘柄は原則として選
   定しない事。

銘柄をピックアップするには、この3項目ぐらいで充分と考えます。

この続きは次回、自分の腕を磨く事についての中のタイミングの取り方についてお話しいたします。
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by beppu600 | 2007-03-16 18:55 | 選定方法

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前回は、「自分で銘柄選定をするは」の心構え1を行ないましたが、本日は、心構え2のポイントを勉強いたしましょう。

前回の心構え1は、下記のとおりです。

1.材料には、古い材料・新しい材料の区別をするのではなく、
  市場に対し影響力が有るか無いか=平たく言えば出た材料が
  自分以外の人に対し、食いつきやすい材料になっているか、
  なっていないかだけの判断を自分がする事が、材料の見方な
  わけです。

けして、自分がその材料に惚れ込む事は、絶対に禁物です。
再度申しますが、銘柄の材料は、他の投資家に対し、「買いたいなぁ」と思う材料なのかそうではない材料なのかを判断すると言うのが、材料の見方という事をしっかりと身につけてください。

ここからが本日分です。
前回は、材料は、他人が納得するもので、自分が納得するものではない事を申しましたが、再度「心構え1」を熟読されて心構え2に移りましょう。

2.何かの本(雑誌・四季報・日経会社情報・・等)は、情報を
  提供してくれる最高の読み物と思う事です。

何故かと言いますと本も雑誌も掲載されている材料は、とうてい自分では、調べられませんし、また、その内容が真実とか真実でないとかは、別に材料において、さほど重要視する必要はありません。
この勉強会で求めるのは、ここまで書いてくれている事は、自分自身で調べる事はしなくても材料を提供して頂いているわけです。
また、取り上げている行為が価値があるのです。
上場している銘柄の数ある中で、本・雑誌・レポート・テレホンサービス・Q2・講演会・ラジオ・ロイター・クイック・インターネット等で、わざわざ銘柄を絞って選定してくれているわけですので、全ての銘柄を提供してくれている事に「まずは、感謝する」事です。
自分自身で銘柄を選定しなくても、今申しましたように、銘柄を選定し、提供をして頂いているわけですので、だから感謝をするわけです(手間が省ける意味で)。
後は、自分自身の腕になってくるわけですね。

次回は、この自分の腕を磨く事についてお話しいたします。
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by beppu600 | 2007-03-16 18:51 | 選定方法

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前回は、下落し続けている銘柄の買い方を説明いたしましたが、本日は、「自分で銘柄選定をするは」のポイントを勉強いたしましょう。

銘柄の選定をするには、銘柄発掘をしなければなりません。
何銘柄かを発掘し、その中からさらに選ぶと言う作業が必要になりますが、私はこれから申します事を利用すれば、手っ取り早く銘柄選定ができると考えます。
その為には、次の心構え、また、考え方をしっかりと身に付けて下さい。

1.材料には、古い材料・新しい材料の区別をするのではなく、市場に対
 し影響力が有るか無いか=平たく言えば出た材料が自分以外の人に対
 し、食いつきやすい材料になっているか、なっていないかだけの判断
 を自分がする事が、材料の見方なわけです。
 けして、自分がその材料に惚れ込む事は、絶対に禁物です。

再度申しますが、銘柄の材料は、他の投資家に対し、「買いたいなぁ」と思う材料なのかそうではない材料なのかを判断すると言うのが、材料の見方という事をしっかりと身につけてください。
(この事を身につければ、材料の見方が変わりますよ)
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by beppu600 | 2007-03-16 18:46 | 選定方法