投資顧問・別府孝男の株の話

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出来高が急増したところを前回は実践して頂きましたが、本日は、この買いが入った値位置はどのタイミングで見極めをすれば良いかを説明いたしましょう。

 【銘柄選定方法】

3:できれば指標も利用(例:NVR・ストキャス・DMI・RCI・・・)

  市販されているチャートブックまた各社の株価ソフトにもチャートの
  下に各自の指標があると思いますが、その指標が買い水準になってい
  るものをなるべく選定すること。
  (私は独自開発しました、NVRを使用)

 
4:事前に銘柄を数多く選定(ノート・メモでも一覧表にしておくもよい)

  日足の出来高の一覧をみて、1桁増加した銘柄、また、時折通常の倍
  の出来高が出ている銘柄をピックアップしておくこと。
  (ボックスを抜いたら、即買い出動する)
  業績が良いものをピックアップし、その中で、1.2・3を利用し選
  定する。
 

『まとめ 買いのコツ』

 出来高は一桁増えたもの(また、前日よりも2倍の出来高ができた銘柄)
 を選定。
 値位置が底値近辺(どうしても買いたいなら陽線は、2本目まで)であ
 ること。
 好みの指標が買いシグナル近辺であること。

※(出来高増加銘柄を検索したら、必ず値位置が良いか確認する。良いも
のだけを買い実行する事)


●5481 東1 山陽特鋼のチャートで説明を致します。

出来高が急増したところを前回は実践して頂きました。以前も申しましたが、株式の仕込には必ず足跡が残ります。このことを利用すればよいのです。
買い手はなるべく安く仕込みたいと思うのが当然→一定期間横ばいでこの期間の中で出来高が急増している場所の値段→この位置で仕込みが考えられる→この位置を把握する→値段を記録→この位置が高いいて出なければ近々上昇する確率はかなり高くなる。
(要するに大口の買いが安い位置で入ったかを把握することが秘訣名訳です)
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by beppu600 | 2006-04-28 13:19 | 買い・売りのポイント