投資顧問・別府孝男の株の話

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前回は、「安値と言う場所」について考えましたが、本日は、その中身を一つ一つ詳しく説明していきましょう。

●原則

買いたいとき
 安値:どこからの期間の範囲の中の安値なのでしょうか。
 底値:上昇してからでないと底はわかりません。

売却する時
 高値:どこからの期間の範囲の中の高値なのでしょうか。
 目標値:上昇してからでないとわかりませんが、ある一
     定のやり方はあります。

まず前回は下記のことをピックアップしました。
具体的に安値といえる場所はどのような場所また、位置なのか洗い出して見ましょう。

1.株価が上昇した後、高値から押してきている状態。
2.上昇した後、横ばいをしている状態。
3.高い位置で横ばいをして押した状態。
4.過去の動きから安値近辺なった状態。

この4つぐらいが考えられます。

本日は、上記の中から「1.株価が上昇した後、高値から押してきている状態」の安値の位置について考えましょう。
考えられる事は、[どこの水準で底を打ち反転するのかまた、横ばいするのか]ですね。
このケースは、下記のことを実行して見てください。
基準が必要です。

 a.下落している時は買わずに見る事(安くなったので買いは危険)
 b.下値が止まり、反発に入った時に即買い(忙しいですよ。)
 c.下値の価格が2点(2日)以上、同価格近辺になっていること
  を確認したら、その価格 近辺で買い。
 d.下落する前の上昇過程の波動を見ます。その過程の中で、踊り場
 (横ばいから再度上昇しているところ)を探し、その近辺が一つの
  下げ止まりの目安になります。
  そのときは、上記cの状態で買いを入れる事です。

次回は、「2.上昇した後、横ばいをしている状態」の見極め方を説明します。
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by beppu600 | 2007-04-13 17:09 | 自分自身の腕を磨く